シナリオ
太古より水の力によって栄えた町
200年前に水の力が失われ
神殿も海の底へと消えた
水の力は取り戻せるのだろうか・・・・
200年前に水の力が失われ
神殿も海の底へと消えた
水の力は取り戻せるのだろうか・・・・
攻略ガイド
マップを見て北西にある大陸の砂漠、ここから少し東へ行ったところにある。
町の近くには飛空挺はとめられないので、砂漠付近に着陸して歩いて町へいく。
オンラクの町では様々な情報を聞く事ができる。
・キャラバンのアンダーヒルが何か変なものを持っている
・キャラバンは、町の西の砂漠にいる
・ルフェイン語という言葉があり、ロゼッタ石があれば話すことができる
・北の方でロボットみたいなものが落ちるのを見た
これらは今後のシナリオへと繋がっている。当攻略ではまずはキャラバンへと向かう。
町の近くには飛空挺はとめられないので、砂漠付近に着陸して歩いて町へいく。
オンラクの町では様々な情報を聞く事ができる。
・キャラバンのアンダーヒルが何か変なものを持っている
・キャラバンは、町の西の砂漠にいる
・ルフェイン語という言葉があり、ロゼッタ石があれば話すことができる
・北の方でロボットみたいなものが落ちるのを見た
これらは今後のシナリオへと繋がっている。当攻略ではまずはキャラバンへと向かう。
ショップデータ
宿屋 | 300 | 教会 | 750 |
白魔法屋 | 黒魔法屋 | 道具屋 |
ハマジク 45000 ラヒーラ 45000 |
セーバー 45000 ブライン 45000 |
テント 250 コテージ 3000 ポーション 60 どくけし 75 きんのはり 800 |
ショップデータ(GBA版)
宿屋 | 300 | 教会 | 750 |
白魔法屋 | 黒魔法屋 | 道具屋 |
ハマジク 30000 ラヒーラ 30000 |
セーバー 30000 ブライン 30000 |
ハイポーション 150 エーテル 150 ばんのうやく 1500 きんのはり 500 コテージ 2000 |
周辺モンスター
名前 | HP | 経験値 | ギル | 備考 |
リザード | 92 | 153 | 50 | − |
キティタイガー | 132 | 438 | 108 | − |
ヒルギガース | 240 | 879 | 879 | − |
トロル | 184 | 621 | 621 | − |
オーガメイジ | 144 | 723 | 723 | − |
オチュー | 208 | 1224 | 102 | 攻撃されると毒になることがある |
ヒドラ | 212 | 915 | 150 | − |
ヘルハウンド | 192 | 1182 | 600 | − |
ウィンターウルフ | 92 | 402 | 200 | − |
アイスギガース | 336 | 1752 | 1752 | 逃げられない |
レモラーズ | 320 | 2244 | 1000 | − |
デザートバレッテ | 352 | 2610 | 1 | − |
サーベルタイガー | 200 | 843 | 500 | − |
ワイバーン | 212 | 1173 | 50 | 攻撃されると毒になることがある |
ウィルム | 260 | 1218 | 502 | − |
マンティコア | 164 | 1317 | 650 | − |
セリフ集
「くうきのみずって きいたことあるかい?」
「みて! わたしの あし すてきでしょ!
あしがあるって いいわね。ほら こんな
ステップだってできるのよ!」
「キャラバンの アンダーヒルは
なんかへんなものを 持っていたぜっ!」
「200ねんまえ しんでんは おおきな おとを
たてながら うみに しずんだそうじゃ。
ウワサだと いまではそこに にんぎょが
すんでいるそうじゃ。」
「ウィーひっく! おれに かまわないでくれ!
ちくしょう! さかなが さっぱり つれねえ!
これが のまずにいられるかっていうんだ!!」
「このまちも 200ねんまえは さかえていた。」
「そういえば コペのやつが
ひかりかがやくものが おちるのを
みたっていってたっけ。」
「あんた あしは はえているのかい?」
「私のおとうさんは キャラバンなの。
にしの さばくに でかけているわ。いつも
さばくのきたのはじの もりのちかくで やすむの。
はやく ぶじに かえってきてほしい!」
「うみのそこに しずんでしまった しんでんには
たくさんのざいほうがあるそうよ。きん ダイヤ・・・・
そうそう そういえば だれかが なにかの
せきばんが しんでんにあるっていってたわ。」
「ルフェインごは むかしのことばで てんくうびと
と よばれていた ひとびとが つかっていました。
わたしの あにの ウネが いつもいっていました
ロゼッタいしがあれば はなせるようになるのにと」
「おれが コペだけど。ああ みたよ
えーと たしか きたの たきのほうだったかな。
だれも しんじてくれないけど
あれは ロボットみたいだったよ!!?」
「200ねんもまえに さかのぼるが
オンラクのしんでんは みずのちからをもち
たいそう さかえていた。たのむ みずのちかからを
もとに もどしてはくれぬか?!」
「にんぎょを すくいたくて タルで せんすいかん
を つくったの。 でも とちゅうで いきが
つまってしまって つかいものにならない・・・・
あぶないから ちかづいては だめ!」
「みて! わたしの あし すてきでしょ!
あしがあるって いいわね。ほら こんな
ステップだってできるのよ!」
「キャラバンの アンダーヒルは
なんかへんなものを 持っていたぜっ!」
「200ねんまえ しんでんは おおきな おとを
たてながら うみに しずんだそうじゃ。
ウワサだと いまではそこに にんぎょが
すんでいるそうじゃ。」
「ウィーひっく! おれに かまわないでくれ!
ちくしょう! さかなが さっぱり つれねえ!
これが のまずにいられるかっていうんだ!!」
「このまちも 200ねんまえは さかえていた。」
「そういえば コペのやつが
ひかりかがやくものが おちるのを
みたっていってたっけ。」
「あんた あしは はえているのかい?」
「私のおとうさんは キャラバンなの。
にしの さばくに でかけているわ。いつも
さばくのきたのはじの もりのちかくで やすむの。
はやく ぶじに かえってきてほしい!」
「うみのそこに しずんでしまった しんでんには
たくさんのざいほうがあるそうよ。きん ダイヤ・・・・
そうそう そういえば だれかが なにかの
せきばんが しんでんにあるっていってたわ。」
「ルフェインごは むかしのことばで てんくうびと
と よばれていた ひとびとが つかっていました。
わたしの あにの ウネが いつもいっていました
ロゼッタいしがあれば はなせるようになるのにと」
「おれが コペだけど。ああ みたよ
えーと たしか きたの たきのほうだったかな。
だれも しんじてくれないけど
あれは ロボットみたいだったよ!!?」
「200ねんもまえに さかのぼるが
オンラクのしんでんは みずのちからをもち
たいそう さかえていた。たのむ みずのちかからを
もとに もどしてはくれぬか?!」
「にんぎょを すくいたくて タルで せんすいかん
を つくったの。 でも とちゅうで いきが
つまってしまって つかいものにならない・・・・
あぶないから ちかづいては だめ!」
セリフ集(GBA版)
「『空気の水』って
聞いたことあるかい?」
「私の足を見て! 素敵でしょ!
足があるって楽しいわ。
ほら、見て見て!
こんなステップだってできるのよ!」
「キャラバンのアンダーヒルが
何か変なものを持ってたぜ。」
「200年前の出来事じゃが
神殿が海に沈んだという話がある。
ウワサだと、今ではそこに
人魚が住んでいるということじゃ。」
「ウィー…、ヒック…!
くそっ! おれにかまうなよ!
ちくしょう!
魚がさっぱり釣れねえんだ!
これじゃ商売あがったりさ。
飲まずにいられるかってんだ!」
「ここも200年前までは
立派な町だったらしいよ。」
「コペのやつ、光ってる何かが
落ちるのを見たとか
寝ぼけたことばっかり言いやがる。」
「あんたの足は、自分のものかい?」
「あたしのお父さんはキャラバンなの。
今は西の砂漠に行ってるわ。
いつも砂漠のはしにある
森の近くで休むんだって。
早く帰ってきてくれないかなぁ。」
「海の底に沈んだ神殿には
たくさんの財宝があるらしいわ。
金、銀、ダイヤ…
言葉や文化を記したいくつかの石板…
まあ、伝説だけどね。」
「ルフェイン語とは
昔、天空人と呼ばれていた人々が
使っていた言葉のことです。
私の兄ウネは
いつも言っていましたよ。
『ロゼッタ石』さえあれば
話せるようになるのに……と。」
コペ
「おれがコペだよ。
光ってるもの…?
ああ、見たよ。
北の滝の方だったかな。
誰も相手にしてくれないんだけどさ。
機械仕掛けの化け物なんだ!」
「200年も前の話だが…
オンラクの神殿は水の力をたたえ、
たいそう栄えていたんじゃ。
頼みがある。
水の力を元に戻してはいれぬか?」
聞いたことあるかい?」
「私の足を見て! 素敵でしょ!
足があるって楽しいわ。
ほら、見て見て!
こんなステップだってできるのよ!」
「キャラバンのアンダーヒルが
何か変なものを持ってたぜ。」
「200年前の出来事じゃが
神殿が海に沈んだという話がある。
ウワサだと、今ではそこに
人魚が住んでいるということじゃ。」
「ウィー…、ヒック…!
くそっ! おれにかまうなよ!
ちくしょう!
魚がさっぱり釣れねえんだ!
これじゃ商売あがったりさ。
飲まずにいられるかってんだ!」
「ここも200年前までは
立派な町だったらしいよ。」
「コペのやつ、光ってる何かが
落ちるのを見たとか
寝ぼけたことばっかり言いやがる。」
「あんたの足は、自分のものかい?」
「あたしのお父さんはキャラバンなの。
今は西の砂漠に行ってるわ。
いつも砂漠のはしにある
森の近くで休むんだって。
早く帰ってきてくれないかなぁ。」
「海の底に沈んだ神殿には
たくさんの財宝があるらしいわ。
金、銀、ダイヤ…
言葉や文化を記したいくつかの石板…
まあ、伝説だけどね。」
「ルフェイン語とは
昔、天空人と呼ばれていた人々が
使っていた言葉のことです。
私の兄ウネは
いつも言っていましたよ。
『ロゼッタ石』さえあれば
話せるようになるのに……と。」
コペ
「おれがコペだよ。
光ってるもの…?
ああ、見たよ。
北の滝の方だったかな。
誰も相手にしてくれないんだけどさ。
機械仕掛けの化け物なんだ!」
「200年も前の話だが…
オンラクの神殿は水の力をたたえ、
たいそう栄えていたんじゃ。
頼みがある。
水の力を元に戻してはいれぬか?」