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ガイアの町

シナリオ

空高く聳え立つ山脈の中に包まれた町

長らく人の足が及ばぬ鷹の目


この町の泉には 妖精が住むという

攻略ガイド

クレセントレイクからはるか南にいったところにある山に囲まれた街。
マップでいうと、世界の北東にある大きな砂漠の北東に位置する。

キャラバンで買ったビンから妖精を逃がしてあげている状態でこの街の北にある湖へいくと「くうきのみず」が手に入る。
妖精の逃がし方は、どこでもいいので「ようせいのビン」を使うだけでよい。

GBA版では、キャラバンで買った「妖精のビン」を持った状態で、この街へ入ると町の入り口でイベント発生。
そのあとに町の北にある泉へいくと妖精がいるので、話しかけると「空気の水」がもらえる。

ショップデータ

宿屋500 教会750
武器屋 防具屋 道具屋
ネコのツメ  65000 ルビーのうでわ  50000
まもりのうでわ  20000
テント   250
コテージ  3000
ホーション    60
どくけし    75
白魔法屋(2ヶ所) 黒魔法屋(2ヶ所)  
ケアルガ  45000
ガディア  45000

ホーリー  60000
バオル  60000
デスペル  60000
ブリザガ  45000
ブレイク  45000

ストップ  60000
デジョン  60000
キル  60000
 

ショップデータ(GBA版)

宿屋500 教会750
武器屋 防具屋 道具屋
ネコのツメ  52000 ルビーのうでわ  40000
まもりのうでわ  16000
ハイポーション   150
エーテル   150
フェニックスのお   500
テント   160
コテージ  2000
白魔法屋(2ヶ所) 黒魔法屋(2ヶ所)  
ケアルガ  30000
ガディア  30000

ホーリー  40000
バオル  40000
デスペル  40000
ブリザガ  30000
ブレイク  30000

ストップ  40000
デジョン  40000
キル  40000
 

周辺モンスター

名前 HP 経験値 ギル 備考
リザード9215350
ヒルギガース240879879
トロル184621621
オチュー2081224102攻撃されると毒になることがある
ヒドラ212915150
ウィンターウルフ92402200
アイスギガース33617521752逃げられない
レモラーズ32022441000
デザートバレッテ35226101
ワイバーン212117350攻撃されると毒になることがある
バレッテ2561428300

セリフ集

「みのまちは ガイアのまち べつめい たかのめ
 と よばれています。みなみには たかのつばさ
 と よばれる まちがあります。」

「たかのつばさってしってるかい?!
 あそこの ことばは チンプンカンプンさ!」

「にしにある しろは ゆうきとちからを
 ためす しろだって おやじが いってたよ」

「このまちの いずみにすんでいる ようせいを
 さいきんみかけないの・・・・
 いったいどうしちゃったのかしら?」

「わたし みたんです。
 よぞらを ひかりかがやくものが
 にしの ほうがくへ とんでいくのを!」

「なんてこと しんじられなーい
 ねえねえ あなたたち そとの ひとたちでしょ。
 どうやって こんな さんちょう まで
 のぼってきたの?!」

「あーいそがしっ!」

「あの ほうきは しごとを さぼってばかりで
 しょうがないんだよ! まったく!!」

「ヤーニクルムさばくにある とうには
 だれも はいれない。
 みんなは しんきろうのとうってよんでるけど
 ほんとうに しんきろう なのかね?!」

「こだいの てんくうびと と よばれていた
 ひとびとは そらを かけめぐり
 てん たかくに しろを きずいた という
 でんせつがあります。」

「このまちの いずみのそこにわく くうきのみずは
 ようせいにしか くんでくることはできません。」

「ルフェインごを けんきゅうしていた
 なんとかっていう がくしゃが いたなぁ?」

「もうしわけございません。
 わたしは ようせいを つかまえて キャラバン
 に うってしまいました。」

セリフ集(GBA版)

「ここはガイアの町。
 外の人からは鷹の目と
 呼ばれています。
 
 西には、鷹の翼と呼ばれる
 古い町があります。」

「鷹の翼って知ってるかい?
 あそこの言葉は全然
 わからないんだ。」

「親父がいつも言ってたんだ。
 西にある城は
 勇気と力を試す城だって。」

「この町の泉に住んでいる妖精を、
 最近見かけないのよ…。
 いったいどうしちゃったのかしら?」

「私、見たんです…!
 夜空の光り輝くものが
 西の方へ飛んでいくのを!」

「信じらんなーい。
 あなたたち外の人でしょ。
 どうやってこんな山頂まで来たの?
 
 もしかして空を飛んで…とか…
 そんなわけないわよね!」

「アー イソガシ… サッサカサ!」

「あのほうきは仕事をさぼって
 ばっかりで、ホントに
 しょうがないんだよ! まったく!」

「ヤーニクルム砂漠にある塔には
 誰も入ることができない…。
 
 まるで蜃気楼のようで
 ミラージュの塔と呼ばれているんだ。
 
 本当に蜃気楼なのかどうかは
 誰も知らないんだけどな。」

「空をかけめぐり、天高く城を
 築いたという天空人の伝説が、
 今もこの地に残っています。」

「この町の泉の底には、
 妖精にしか、くむことのできない、
 『空気の水』がわくといいます」

「ルフェイン語を研究している
 なんとかって学者の話を
 聞いたんだが…。」

「別に悪いことをしたとは思ってないね。
 捕まえた妖精は、おれのもんだ。
 
 キャラバンに売っても
 かまわねえだろ!」