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オンラクの町

シナリオ

無限の空気を生み出す水

妖精の力を借りた光の戦士は

海底へと向かう

水の力に導かれるままに

攻略ガイド

マップを見て北西にある大陸の砂漠、ここから少し東へ行ったところにある。
町の近くには飛空挺はとめられないので、砂漠付近に着陸して歩いて町へいく。

「くうきのみず」を持った状態で街の右下の方にある樽のようなものの前にいる女性に話しかけると
樽に乗ることができるようになり、海底神殿へ行くことができる。海底神殿には自動的に到着する。

ショップデータ

宿屋300 教会750
白魔法屋 黒魔法屋 道具屋
ハマジク  45000
ラヒーラ  45000
セーバー  45000
ブライン  45000
テント   250
コテージ  3000
ポーション    60
どくけし    75
きんのはり   800

ショップデータ(GBA版)

宿屋300 教会750
白魔法屋 黒魔法屋 道具屋
ハマジク  30000
ラヒーラ  30000
セーバー  30000
ブライン  30000
ハイポーション   150
エーテル   150
ばんのうやく  1500
きんのはり   500
コテージ  2000

周辺モンスター

名前 HP 経験値 ギル 備考
リザード9215350
キティタイガー132438108
ヒルギガース240879879
トロル184621621
オーガメイジ144723723
オチュー2081224102攻撃されると毒になることがある
ヒドラ212915150
ヘルハウンド1921182600
ウィンターウルフ92402200
アイスギガース33617521752逃げられない
レモラーズ32022441000
デザートバレッテ35226101
サーベルタイガー200843500
ワイバーン212117350攻撃されると毒になることがある
ウィルム2601218502
マンティコア1641317650

セリフ集

「くうきのみずって きいたことあるかい?」

「みて! わたしの あし すてきでしょ!
 あしがあるって いいわね。ほら こんな
 ステップだってできるのよ!」

「キャラバンの アンダーヒルは
 なんかへんなものを 持っていたぜっ!」

「200ねんまえ しんでんは おおきな おとを
 たてながら うみに しずんだそうじゃ。
 ウワサだと いまではそこに にんぎょが
 すんでいるそうじゃ。」

「ウィーひっく! おれに かまわないでくれ!
 ちくしょう! さかなが さっぱり つれねえ!
 これが のまずにいられるかっていうんだ!!」

「このまちも 200ねんまえは さかえていた。」

「そういえば コペのやつが
 ひかりかがやくものが おちるのを
 みたっていってたっけ。」

「あんた あしは はえているのかい?」

「私のおとうさんは キャラバンなの。
 にしの さばくに でかけているわ。いつも
 さばくのきたのはじの もりのちかくで やすむの。
 はやく ぶじに かえってきてほしい!」

「うみのそこに しずんでしまった しんでんには
 たくさんのざいほうがあるそうよ。きん ダイヤ・・・・
 そうそう そういえば だれかが なにかの
 せきばんが しんでんにあるっていってたわ。」

「ルフェインごは むかしのことばで てんくうびと
 と よばれていた ひとびとが つかっていました。
 わたしの あにの ウネが いつもいっていました
 ロゼッタいしがあれば はなせるようになるのにと」

「おれが コペだけど。ああ みたよ
 えーと たしか きたの たきのほうだったかな。
 だれも しんじてくれないけど
 あれは ロボットみたいだったよ!!?」

「200ねんもまえに さかのぼるが
 オンラクのしんでんは みずのちからをもち
 たいそう さかえていた。たのむ みずのちかからを
 もとに もどしてはくれぬか?!」

「にんぎょを すくいたくて タルで せんすいかん
 を つくったの。 でも とちゅうで いきが
 つまってしまって つかいものにならない・・・・
 あぶないから ちかづいては だめ!」

セリフ集(GBA版)

「『空気の水』って
 聞いたことあるかい?」

「私の足を見て! 素敵でしょ!
 
 足があるって楽しいわ。
 ほら、見て見て!
 こんなステップだってできるのよ!」

「キャラバンのアンダーヒルが
 何か変なものを持ってたぜ。」

「200年前の出来事じゃが
 神殿が海に沈んだという話がある。
 
 ウワサだと、今ではそこに
 人魚が住んでいるということじゃ。」

「ウィー…、ヒック…!
 くそっ! おれにかまうなよ!
 ちくしょう!
 
 魚がさっぱり釣れねえんだ!
 これじゃ商売あがったりさ。
 飲まずにいられるかってんだ!」

「ここも200年前までは
 立派な町だったらしいよ。」

「コペのやつ、光ってる何かが
 落ちるのを見たとか
 寝ぼけたことばっかり言いやがる。」

「あんたの足は、自分のものかい?」

「あたしのお父さんはキャラバンなの。
 今は西の砂漠に行ってるわ。
 
 いつも砂漠のはしにある
 森の近くで休むんだって。
 早く帰ってきてくれないかなぁ。」

「海の底に沈んだ神殿には
 たくさんの財宝があるらしいわ。
 
 金、銀、ダイヤ…
 言葉や文化を記したいくつかの石板…
 まあ、伝説だけどね。」

「ルフェイン語とは
 昔、天空人と呼ばれていた人々が
 使っていた言葉のことです。
 
 私の兄ウネは
 いつも言っていましたよ。
 
 『ロゼッタ石』さえあれば
 話せるようになるのに……と。」

コペ
「おれがコペだよ。
 光ってるもの…?
 
 ああ、見たよ。
 北の滝の方だったかな。
 
 誰も相手にしてくれないんだけどさ。
 機械仕掛けの化け物なんだ!」

「200年も前の話だが…
 オンラクの神殿は水の力をたたえ、
 たいそう栄えていたんじゃ。
 
 頼みがある。
 水の力を元に戻してはいれぬか?」