シナリオ
400年の昔
高度な文明を築きながらも
風のカオスに破れ滅びた天空人
鷹の翼 そこには彼らの子孫が住むという
高度な文明を築きながらも
風のカオスに破れ滅びた天空人
鷹の翼 そこには彼らの子孫が住むという
攻略ガイド
ガイアの町の真南にある森に囲まれた町。
近くには飛空挺を止める場所はないので町の北にある湖の近くに飛空挺を止める。
この湖は、ガイアの町のすぐ南にあるのでそれを目印にするとよい。
湖から南へしばらく歩くと町が見える。
ルフェイン語を習得しているので、町の人々の言葉を理解することができる。
彼らに話しかけ、そのうちの一人から「チャイム」を受け取る。
なお、この町の魔法屋は、町の中心部から少し離れたところにある。
マップの右上(北東)へ行くと外壁が壊れているのでその隙間を右(東)へ進むと魔法屋がある。
なお、ルフェイン語を習得していない状態だと町の人のセリフは全て
「ル・・・・パ・・・・ガミ・・・・ド?」
としか聞こえないため、チャイムをもらうことはできない。
近くには飛空挺を止める場所はないので町の北にある湖の近くに飛空挺を止める。
この湖は、ガイアの町のすぐ南にあるのでそれを目印にするとよい。
湖から南へしばらく歩くと町が見える。
ルフェイン語を習得しているので、町の人々の言葉を理解することができる。
彼らに話しかけ、そのうちの一人から「チャイム」を受け取る。
なお、この町の魔法屋は、町の中心部から少し離れたところにある。
マップの右上(北東)へ行くと外壁が壊れているのでその隙間を右(東)へ進むと魔法屋がある。
なお、ルフェイン語を習得していない状態だと町の人のセリフは全て
「ル・・・・パ・・・・ガミ・・・・ド?」
としか聞こえないため、チャイムをもらうことはできない。
ショップデータ
白魔法屋 | 黒魔法屋 | |
フレアー 60000 | アレイズ 60000 |
ショップデータ(GBA版)
白魔法屋 | 黒魔法屋 | |
フレアー 40000 | アレイズ 40000 |
周辺モンスター
名前 | HP | 経験値 | ギル | 備考 |
ヒルギガース | 240 | 879 | 879 | − |
トロル | 184 | 621 | 621 | − |
ウィンターウルフ | 92 | 402 | 200 | − |
ワイバーン | 212 | 1173 | 50 | 攻撃されると毒になることがある |
アロザウルス | 480 | 3387 | 502 | − |
ミノタウロゾンビ | 224 | 1050 | 1050 | アンデッドモンスター 逃げられない |
セリフ集
○ルフェイン語を習得していない状態だと町の人のセリフは全て
「ル・・・・パ・・・・ガミ・・・・ド?」 としか聞こえない。
「われわれは ルフェインじん。 そう むかしは
てんくうびとと よばれていた。
おお おまえたちの ふねは ひくうせんといい
われわれの そせんが つかっていたものだ。」
「われわれの でんせつがある。
400ねんのち ひかりをもった せんしが
あらわれ われわれを すくってくれると・・・・」
「おお ひかりをもったせんし・・・・
でんせつは ほんとうだった・・・・!」
「400ねんまえ われわれは こうどな ぶんめい
を もっていた うちゅうにさえ てを のばして
いたのだ。しかし それも いまでは ぼうきゃく
の かなただ・・・・」
「つち ひ みず かぜ の4つの ちからは
この せかいを かたちづくっています。
われわれは そのうち かぜの ちからを さずかり
うちゅうに しろを うかべたのです。」
「ふゆうじょうは そらたかく ほしの うみに
うかんでいます。」
「てんくうびとは ある ぎしきによって
きやくを だいだい うけついでいくのです。
しかし 400ねんの ときの ながれに
きおくが うすらいでしまっている。」
「そせんが つくった ロボットたちは いまでも
うごいているだろうか?」
「てん たかく ういている ふゆうじょう。
われわれの そせんが むかし
すんでいたところだ。ミラージュのとうは
その いりぐちに なっている」
「4ひきのカオスを あやつる やつが いるとふんだ
われわれは その いばしょを なんとか
つきとめようと 5にんの せんしを
たびだたせたが ついに かえってこなかった。」
「われわれは ティアマットと たたかった・・・・!
しかし やつを たおすことは できなかった。
いまでも やつは ふゆうじょうに いるはずだ。」
「われわれの さいごのたのみだった 5にんの
せんしは いまでも どこかに いきている。
しかし そのすがたは コウモリにされてしまった。」
「てんくうびとの ちから・・・・ かぜの ちからは
ティアマットに さえぎられてしまった。」
「さあ この チャイムをもっていくがよい!
これをもっていれば ミラージュのとうへ
入ることができる!」
「ル・・・・パ・・・・ガミ・・・・ド?」 としか聞こえない。
「われわれは ルフェインじん。 そう むかしは
てんくうびとと よばれていた。
おお おまえたちの ふねは ひくうせんといい
われわれの そせんが つかっていたものだ。」
「われわれの でんせつがある。
400ねんのち ひかりをもった せんしが
あらわれ われわれを すくってくれると・・・・」
「おお ひかりをもったせんし・・・・
でんせつは ほんとうだった・・・・!」
「400ねんまえ われわれは こうどな ぶんめい
を もっていた うちゅうにさえ てを のばして
いたのだ。しかし それも いまでは ぼうきゃく
の かなただ・・・・」
「つち ひ みず かぜ の4つの ちからは
この せかいを かたちづくっています。
われわれは そのうち かぜの ちからを さずかり
うちゅうに しろを うかべたのです。」
「ふゆうじょうは そらたかく ほしの うみに
うかんでいます。」
「てんくうびとは ある ぎしきによって
きやくを だいだい うけついでいくのです。
しかし 400ねんの ときの ながれに
きおくが うすらいでしまっている。」
「そせんが つくった ロボットたちは いまでも
うごいているだろうか?」
「てん たかく ういている ふゆうじょう。
われわれの そせんが むかし
すんでいたところだ。ミラージュのとうは
その いりぐちに なっている」
「4ひきのカオスを あやつる やつが いるとふんだ
われわれは その いばしょを なんとか
つきとめようと 5にんの せんしを
たびだたせたが ついに かえってこなかった。」
「われわれは ティアマットと たたかった・・・・!
しかし やつを たおすことは できなかった。
いまでも やつは ふゆうじょうに いるはずだ。」
「われわれの さいごのたのみだった 5にんの
せんしは いまでも どこかに いきている。
しかし そのすがたは コウモリにされてしまった。」
「てんくうびとの ちから・・・・ かぜの ちからは
ティアマットに さえぎられてしまった。」
「さあ この チャイムをもっていくがよい!
これをもっていれば ミラージュのとうへ
入ることができる!」
セリフ集(GBA版)
○ルフェイン語を習得していない状態だと町の人のセリフは全て
「ル…パ…ガミ…ド?」 としか聞こえない。
「我々は、ルフェイン人。
かつては天空人と呼ばれた
空に住んでいた種族の子孫…。
おまえたちが使っている船は
『飛空挺』という…。
我々の祖先である
シドという男が造ったものだ…。」
「我々ら、古くから
語り継がれる伝説がある。
天空の文明が滅び400年の後…
光をたずさえた戦士が現れ
我々を救ってくれると…。」
「光をたずさえた戦士…!
おお!伝説は本当だった!」
「400年前のことだ。
我々は高度な文明を築いていた…。
天空よりはるか彼方にさえ
その手を伸ばしていた…。
だが、それも忘却の彼方…。」
「この世界を形作っている
火、土、水、風、4つの力…。
我々は、そのうち風の力を授かり
天空よりはるか高く…
青き星の海に城を浮かべた。」
「浮遊城は、天空よりはるか彼方…
青き星の海に浮かんでいる。」
「天空人は、儀式によって
祖先から代々と、記憶を
受け継いできた種族…。
だが、400年という長い時の中で、
その記憶も薄らいできている…。」
「祖先が作った機械人形たちは
今も動いているのだろうか…?」
「天空高くにある浮遊城。
あれは、我々の祖先が
かつて住んでいたところなんだ。
ミラージュの塔は
その入口なのだ。」
「4匹のカオスを操るものがいる。
我々は、そう推測した…。
その居場所をつきとめるべく
5人の戦士を旅立たせたのだ。
しかし、知らせがなくなって
もう長い。
彼らは無事でいるだろうか…。」
「我々は、風のカオスである
ティアマットと死闘を繰り広げた…。
だが、我々の力は及ばなかった…。
奴は、今でも浮遊城に
巣くっているはずだ。」
「我々は、5人の戦士に
最後の望みをたくした…。
しかし、カオスの呪いに敗れ
コウモリにされてしまった
との話だ…。」
「天空人の力の源であった風の力…
今は、あのティアマットに
さえぎられてしまっている…。」
「伝説の戦士たちよ。
この『チャイム』を
持っていくがよい!
これを持っていれば、そのたたちも
ミラージュの塔へ入れるだろう。」
「ル…パ…ガミ…ド?」 としか聞こえない。
「我々は、ルフェイン人。
かつては天空人と呼ばれた
空に住んでいた種族の子孫…。
おまえたちが使っている船は
『飛空挺』という…。
我々の祖先である
シドという男が造ったものだ…。」
「我々ら、古くから
語り継がれる伝説がある。
天空の文明が滅び400年の後…
光をたずさえた戦士が現れ
我々を救ってくれると…。」
「光をたずさえた戦士…!
おお!伝説は本当だった!」
「400年前のことだ。
我々は高度な文明を築いていた…。
天空よりはるか彼方にさえ
その手を伸ばしていた…。
だが、それも忘却の彼方…。」
「この世界を形作っている
火、土、水、風、4つの力…。
我々は、そのうち風の力を授かり
天空よりはるか高く…
青き星の海に城を浮かべた。」
「浮遊城は、天空よりはるか彼方…
青き星の海に浮かんでいる。」
「天空人は、儀式によって
祖先から代々と、記憶を
受け継いできた種族…。
だが、400年という長い時の中で、
その記憶も薄らいできている…。」
「祖先が作った機械人形たちは
今も動いているのだろうか…?」
「天空高くにある浮遊城。
あれは、我々の祖先が
かつて住んでいたところなんだ。
ミラージュの塔は
その入口なのだ。」
「4匹のカオスを操るものがいる。
我々は、そう推測した…。
その居場所をつきとめるべく
5人の戦士を旅立たせたのだ。
しかし、知らせがなくなって
もう長い。
彼らは無事でいるだろうか…。」
「我々は、風のカオスである
ティアマットと死闘を繰り広げた…。
だが、我々の力は及ばなかった…。
奴は、今でも浮遊城に
巣くっているはずだ。」
「我々は、5人の戦士に
最後の望みをたくした…。
しかし、カオスの呪いに敗れ
コウモリにされてしまった
との話だ…。」
「天空人の力の源であった風の力…
今は、あのティアマットに
さえぎられてしまっている…。」
「伝説の戦士たちよ。
この『チャイム』を
持っていくがよい!
これを持っていれば、そのたたちも
ミラージュの塔へ入れるだろう。」