デア・リヒター 本体(第一形態)HP:3000000 本体(第ニ形態)HP:9000000 右腕・左腕ともにHP:500000 |
【出現条件】 すべてのヘレティックを倒すと自動的に出現。 飛空挺リスト最上部に「デア・リヒター」の項目が追加される。 |
【傾向】 【使用攻撃とパターン】 ≪本体(第一形態)≫ 「プロビデンス」 全体ダメージ限界突破攻撃で、 スロウの追加効果あり(プロテスで軽減可) ≪本体(第ニ形態)≫ 「滅ぼしの光」 単体ダメージ限界突破攻撃でフルブレイクと MPダメージの効果。(プロテスで軽減可) 「ジャッジメント・デイ」 全体ダメージ限界突破攻撃で、 HP&MPが0になる。 ≪右腕≫ 「通常攻撃」 ダメージ限界突破攻撃で、石化+石化破壊の 追加効果あり。(プロテスで軽減可) 「カタストロフ」 毒・カーズ・暗闇・沈黙・フルブレイクの状態に する。 「マイティガード」 プロテス・シェル・リジェネの効果。 ≪左腕≫ 「通常攻撃」 ダメージ限界突破攻撃で、石化+石化破壊の 追加効果あり。(プロテスで軽減可) 「スロウガ」 全員スロウ状態に。 「メガグラビトン」 全体ダメージ限界突破、最大HPの7/16の割合 攻撃で、睡眠・暗闇・沈黙・スロウ・死の宣告の 付加効果あり。(シェルで軽減可) ≪特殊≫ 「リンカーネイション」 潰れた腕の復活。 (おそらく一定待機時間で復活してくると思う) |
【戦利品】 【盗めるアイテム】 【本体】 通常:エリクサー レア:ラストエリクサー 【右腕】 通常:エリクサー レア:エリクサー 【左腕】 通常:エリクサー レア:エリクサー 【落とすアイテム】 【本体】 通常:ダークマター 【右腕】 通常:ダークマター レア:マスタースフィア 【左腕】 通常:ダークマター レア:マスタースフィア 【落とす装備品につくアビリティー】 【防具】 リボン ※とんずらできるので、腕だけ倒して逃げて、 「ダークマター」を稼ぐ事ができる。 |
【攻略】 装備はヘレティックと同じ、「HP限界突破」・「リボン」・「オートへイスト」・「オートフェニックス」がお勧め。 軽減できる「オートプロテス」も捨て難いが、やはり第二形態になると「オートフェニックス」が便利になる のでこの4つを勧める。メンバーはリュック・ユウナ・ワッカ(もしくはアーロン)が無難。 運は100あると便利。80〜90では腕に対して時々攻撃がミスになる。 本体は常にプロテス状態のようだが、攻撃力が255あれば99999のダメージ与えられるので問題なし。 「エーテルターボ」、「ラストエリクサー」は50個ずつほど準備したい。 「フェニックスの尾」もしっかり99個まで補給しておく。 【第一、第二形態ともに言える事】 まず、両腕には何もさせない事が重要になってくる。そのために「オートへイスト」は必須。 右腕ならターン回してもそれほど脅威ではないが、左腕の「メガグラビトン」はかなり脅威になるので 絶対ターンを回さないように。右腕に「マイティガード」を使われたら即デスペルで打ち消す。 魔法攻撃はほとんど効かないので注意。(魔力255のアルテマでさえ10000いかない) また、攻撃に召喚獣のオーバードライブを使うのはあまりお勧めできない。 とにかく行動短縮する事を大前提に行動するべきなので、通常攻撃は「クイックトリック」、 HP&MP回復は「じんそく」で「ラストエリクサー」、「エーテルターボ」などを使用するとよい。 オーバードライブタイプは憤怒、もしくは修行にして、ゲージをためると楽になると思う。 【第一形態】 最初に左腕を潰し、右腕をあと1撃で倒せる所までダメージを与え、 本体を攻撃しつつ右腕にターンが回って来るギリギリ前に右腕を潰す。 こうして、リンカーネイションで再生される時期をずらしておきたい。 「プロビデンス」は、物理防御255で25000前後のダメージ。これはプロテスで軽減する。 回復は「じんそく」で「ラストエリクサー」を使って回復してやる方法がお勧め。 両腕を潰しながらコツコツ本体に攻撃を加えていく。 【第二形態】 第一形態を倒すと下の部分が外れて第二形態になる。 全体攻撃がなくなった分、「オートフェニックス」があればこっちの方が楽。 「滅ぼしの光」は単体攻撃で、プロテスで軽減してない限り一撃で殺される。 生き残ってもフルブレイク状態になるので潔く「オートフェニックス」に頼る。 MPは「じんそく」を使い「エーテルターボ」や「ラストエリクサー」で回復する。 第二形態では、本体にある程度ダメージを与え、両腕健在のまま本体にターンがまわると、 「ジャッジメント・デイ」が来るので要注意。 また、「リンカーネイト」のタイミング次第では、思わぬ展開になる事があるので、慎重に見極めたい。 どうしても腕の破壊が間に合わず、「ジャッジメント・デイ」を受けそうな時は、召喚獣の盾で回避。 第二形態も両腕を潰しながらコツコツ本体に攻撃を加えていき、 「ジャッジメント・デイ」に注意すれば、時間はかかるが倒せるはず。 |