FF2プレイ日誌 T・U・E |
<第5話>ミスリル
サラマンドから西へ歩き、川をカヌーで進んでセミテの滝に到着。
が、サラマンドでメイスを買うのを忘れたので帰還、人数分購入。再びセミテの滝へ。
小部屋に入ると危険なので回避しつつドレイのところへ・・・。ドレイといえば光の教団、光の教団といえイブール、イブールといえばイブールの本。何故かはがねのつるぎより高い本ですよ〜。
まだ序盤なので敵からはジャンジャン逃げれるので余裕でドレイの部屋に到着。
けっこうな数がいるんですが・・・・。
モンスター倒しながらミスリル探してるんですかね?
でもそうするとだんだんレベルアップして帝国兵倒してしまうのでは・・・?
まぁ・・・いっか・・・。
と、部屋の中に見たことのある奴が・・・アルテアを走り回ってた奴です。
ポール「フリオニールじゃねえか!!
いやーたすかったぜ。このこは ヨーゼフのむすめさ
ボーゲンが このこをひとじちにとって ヨーゼフを
おどしていたんだ。
おれは ミスリルのありかをききだして
ここにとりにきたわけさ。ところが おれとしたことが
どじふんじまって このざまよ。
おれは ネリーや みんなをつけて さきににげるよ。
それじゃーな ありがとよ!
なるほど・・・ってまたお前か!!。
ボーゲンって奴はことごとく邪魔をしてくれるというか・・・。
しかも人質まで取るとは武士道ってもんを知らんね、最近の若いモンは・・・。
こいつが伯爵だったというフィン王家も終わってるけど
まぁゴードン王子も終わってるから別に構わないんですが・・・。
ていうか俺はみんなを連れて逃げるとかなんとか言ってるけどさ、最初からそうしろよ。別に鍵もついてなかったしすぐ逃げれるでしょ、今まで待ってた根拠が理解不能。
まぁ私等が助けたことになるなら別になんでもいいので要求はしませんけどね。
そして最下層で兵士らしき奴と遭遇・・・。
ミスリルは おまえらにはわたさん
・・・・・・
あ〜あ・・・言っちゃったよこの人は・・・・
言わなければミスリルの場所隠せたのにねぇ。
というわけで戦闘なんですが、なかなか防御力が高くててこずります。防御はミンウの魔法でどうにでもなりますが・・・。それでもなんとか勝利。さっさとミスリルを回収してとんずらします。
ちなみに、ランドタートルは面倒なので倒しません。テレポのほん使わないし。
そのままサラマンドへ帰ります。
ヨーゼフ「ありがとう。むすめがかえってきた。
ボーゲンに おどされて うそをついて いたんだ。
むすめのことが しんぱいで・・・ すまなかった!
わしにできることがあったら なんでもいってくれ。
まぁ人質がいたんなら今回は勘弁するけどね・・・。
アンタにできることが今のところなんにもないのが残念だ・・・。
急いでアルテアに帰り、王女に報告。
それが ミスリルなのですね?!
それを まちのぶきやにいる トーブルに
わたしてください。ああ これで ていこくと
たいとうに たたかえるわ!!
そうです これがミスリルなのです!!
ってなんか興奮してますねぇ、王女。
でも残念だけどミスリルがあっても対等じゃないのね、全然、全く。
まぁ勝負には気持ちも大切でしから何もいいませんけど・・・。
ミスリルの威力は如何に・・・。