FF2プレイ日誌
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<第10話> 運命の城
アルテアへ戻り、アジトの王女の下へ帰ります。
そのベルとひきかえに ヨーゼフは・・・・・・・・

それがあればカシュオーンじょうに はいれますね。

じたいは いっこくをあらそいます。

かえりは シドのひくうせんで むかえにいきます。
ここからカシュオーン城へ向かうことになります。
もうゴートン王子のことは話にも出ません。
帰りは飛空船てで迎えに来てくれるなんていつのまに少しVIP待遇です。
いや、そんなら行きも飛空船にしてよ
カシュオーンはアルテアからはかなり遠いのですが、船と徒歩で着きます。
城の入り口はヒルダの言っていた通り封印されているので女神のベルを使います。
すると、さぁどうぞと言わんばかりに扉が開きました。

というか、封印したはずなのにモンスターが入り込んでいるのが謎です。
他に入り口があって出入り自由の可能性が高いです。

少し進むと誰かがいます。
ゴードン「たいようのほのおを とってこれるのは

わたしだけとおもい ここへかえってきたんだ。

エギルのたいまつを さがしにいこうと したんだが

なぜか なかには モンスターがすみついていて

ひとりでは すすめず かといって てぶらでも

もどれず ここで とほうにくれていたんだ。
デターーーーーーー
なんという偶然、いや運命のめぐり合わせ。
なんか少しマトモなことを言っていますが騙されてはいけません。
マリア「しろのことには くわしいんでしょう?

ゴードン「このしろは なぞだらけで わたしにも

よくわからないんだ。

あんないは できないが わたしを なかまには

くわえてくれないか?
このしろは なぞだらけで わたしにも よくわからないんだ

このしろは なぞだらけで わたしにも よくわからないんだ

このしろは なぞだらけで わたしにも よくわからないんだ
いや・・・私の記憶が正しければ、アナタはこの城の王子だと思うんですが。
しかも、しかもですよ?
案内できないのに仲間にしてくれなんて言う人はじめて見たよ!
別に元から期待してなかったけど
まぁとにかくアルテアに連行ですよ。
帰りは城の近くにあるチョコボの森でチョコボをつかまえると、歩いていくより早く移動することができます。

すでにゴードン王子への信用がなくなりつつある王女ならきっと裁きの雷を繰りだしてくれるはずです。

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