| アビリティ装備＆修得+α封印クリアー プレイ日誌 |
＜第９話＞ローズ・オブ・メイ
レッドローズからテレポットとやらでワープしたジタン達・・・。
場面は鳥かご式の牢にいるスタイナーとマーカスへ。反動をつけて牢を壁にぶつけて壊します。なんか中の人間もかなりダメージを受けてそうな気がします。まさかＨＰが１になってたりすると楽しかったり。
アレクサンドリア兵が追ってきますが、ここでは先程手に入れたアイスブランドをぶん回します。まあ低レベルクリアではないので多少の経験値はＯＫ。ザクザクと兵士を叩ききり進むと、マーカスと別れます。
マーカス「じゃ、俺は 兄キがいる魔の森へ急ぐっスから
スタイナー「：うぬ〜っ、なんと薄情な！
まあ戦闘不能になってるから関係ないけど・・・。責任感はタンタラス１！！
そこでワープしてきたジタン達が登場。ガーネットを３０分以内に救出ということです。
ここはダンタリアンとは戦わず、ガーネットのところへ直行。まあダンタリアンに勝てそうもないし。
奥へ進むとガーネットを発見。ゾーンとソーンとの戦闘となります。
こいつらは交互に攻撃すればザコ。というか、ボスとザコ敵の区別がないんだな、今回は。
ガーネットを救出し、戻ろうとするとまたもやベアトリクスが・・・。
今回も防戦一方の戦い・・・というかまともに戦う場面があったらけっこう苦戦してたような・・・。結局今回もイベント戦闘。もうちっと”ホネのあるやつ”が出てほしいと思う。ベアトリクスは”ホネのあるやつリスト”に追加・・・と。
ベアトリクスの魔法でガーネットは目を覚ましますが、ブラネ女王が登場。ベアトリクスも反逆者にされてしまいます。
ベアトリクス ：あなたたち、この場は私にまかせて 早く逃げなさい！
フライヤ ：私はこの場を去れぬ！ ジタンよ、早く逃げるのじゃ
はいはい、いくらベアトリクスといえど１人で戦うのは大変なのでポーション係りが必要と・・・・。まあそれ以外に役に立たなかったりする。”この場は私にまかせてください”というのはＦＦっ感じのセリフだなぁ・・と思いつつもハンタースナッチとの戦闘。
ダメージ的に２体だと少々辛い・・・。ゾーンとソーンよりは強いことは間違いない。フライヤは全面的にサポート・・・というかポーションだけど。ベアトリクスがセイブザクイーンでバシバシ攻撃。ＭＰが危険なのでベアトリクスの必殺のショックは温存。
ジタン達はコソコソと逃走。しかし黒魔道士軍団に遭遇します。
フライヤが抜けて戦力ダウン・・・なんてことはなく、なんなく蹴散らし進む。しかし途中で重大なことが・・・なんと、スタイナーがベアトリクスを加勢にしにいくと・・・。おいおい、こっちの戦力を考えてほしいでありますっ！！攻撃の要のスタイナーが抜けても少しは戦えるけど・・・。
まさに”人を助けるのに理由はいるかい（スタイナーバージョン）”って感じ・・・・っじゃなくて、キミがいないと次のヘビ戦に時間を食ってしまう・・・。
向こうはスタイナーが加勢にいったことで圧勝です。まあベアトリクス１人でもザコなんだから当然。っていうか、フライヤのかわりにパーティに入ってくれればいいなぁと・・・。
一方・・・ジタン達は・・・・罠にはまります・・・しかも前と同じやつ・・・・・・。しかし、タンタラス優秀組みのブランクとマーカスのおかげでなんとか脱出に成功。魔の森から走ってきたとかいってるけど・・・フィールドで見ると魔の森からアレクサンドリアは高低差がすごい・・・もしかして、噂の”高低差無視”でもつけていたりして・・・。
ジタン達はガルガンドに乗ってトッポ先生のいるトレノへ向かいます。