アビリティ装備&修得+α封印クリアー
プレイ日誌

 

 

<第32話> 生きる事の意味

 

 

 平凡なミス(ていうか計画性のなさとも言う)にによりエーコではなくガーネットを投下することになる。

 戦闘の前にフレアスター対策のために回避率を重視した装備に変更。どのみちホーリーとフレアではジタン以外は瞬殺なので気にしない。

 ただし、「浮遊石のかけら」と「キマイラの腕輪」は別。ホーリー対策として装備する。

 ジタンとビビに装備させておく。 

 基本戦術としては、ビビのフレアとサラマンダーの投げるが攻撃のメイン。

 クジャはリフレクをしてくるので、タイミングには注意する。

 ガーネットはHPが満タンだとしてもどのこうげきでも即死なので回復はしない。

 フレアスターがきたら、ガーネットを生き返しすぐにケアルガという戦法でいく。

 ただし、次の戦いの為にジタンのトランスゲージを調整しておく。

 

 

クッ……僕はどうせ死ぬんだ……

死ねばこの恐怖からも解放される……

でも、僕ひとりでは死にはしない……

キミ達も一緒に連れていってあげるよ

 

アルテマ!

 

 

 嫌です。ていうか最初からアルテマぶっ放しとけば勝てたものを・・・・ってもう遅いけど。

 

 長期戦だったが、楽勝でクジャを倒す。

 本当に辛いのはココから。すでにこの時点でグランドクロスのことを考え中・・・。

 ここでジタン達が倒れ伏してていると空から謎の声が・・・・

 

 

無にかえれ…

さからうことはない

それが生きる全てのものの願い……

 

 

 

そうはさせないぜ!

オレたちがおまえを倒して

それが間違えだって事を証明してやる

そして、恐怖にうちかったことが

きおくになり、次の世代へとうけつがれていくんだ!

 

だから…ここで倒れるわけには……

おまえらなんかに負けるわけにはいかないんだ!

だから…みんなの力を……

今こそ、みんなの力を合わせるんだ

もし、オレたちが力尽きたとしても

終わってしまうわけじゃない

オレ達のことを記憶している誰かがいる限り

その記憶と生命は永遠につながっていく……

 

 

 

それが生きるってことだ!

 

 

 

そう、その通り・・・といいたいところですが、私の思考回路ではいまいち理解不能なのは気のせいなのだろうか・・・まあだいたい分かったからよしとしよう。

みんなの力を・・・・・・もしかして・・・・・元気を集めたあの玉のことであろうか・・・・前にカメハメ波もあったし・・・。

 

そして、永遠の闇との戦いへ・・・

 

 

 

最終話へ

 

 

 

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